イベントレポート

佐賀県の日本酒と和紙のコラボイベント


2月4日に東京の六本木にある「魚屋かぶ」さんにて「日本酒の会」が開催されました。
定期的に各地にいらっしゃる蔵元さんをおよびして飲み放題状態で日本酒を堪能できるイベントとなっています。
そして、美味しい美味しい魚料理も堪能できるという贅沢なイベントです。
私もお酒が呑めないのですが、美味しいお料理目的で何回も参加しております。

そこで今回は、初めての試みで日本酒と和紙のコラボイベントとなりました~~\(^^)/

日本酒は、佐賀県になる天山酒造さんの七田社長をお呼びするとの事だったので、和紙は同じく佐賀県で漉いていらっしゃる備前名尾和紙さんの和紙にしました。
天山酒造さんのHP
備前名尾和紙さんのHP

なんと、天山酒造の大吟醸の「天山」のラベルは、名尾和紙さんが漉かれたものと後から伺ってびっくりしました。
天山ラベル
今回のお話は、かぶさんからのお誘いだったので、世間って狭いな~~っと感じてしまいました。
名尾和紙さんでは、和紙を漉いて銀色に染色までされたそうですよ。
たしかに銀色に染められた和紙ラベルは珍しいので貴重な1本でもありました。
(しまった、もう少しいきさつを社長に伺えばよかった…(^_^;))

今回、当工房で考え作成したのは、箸袋とランチョンマットでした。
当日まで参加者には和紙についてはお知らせしていなかったので、どんな反応になるかが楽しみでした。
準備完了4

お店やお酒、そして和紙そのものの雰囲気や世界観を損なわないために色々工夫してみました。
(作成秘話などは後ほどご紹介しますね)

当日まだ参加者がいらっしゃらない時に慌ただしくセッティング。
ランチョンマットがテーブルよりだいぶ大きく、重なり合うように並べて行きました。
箸袋もお店の方々にお手伝いしながらお箸を入れてお皿の上に乗っていきます。
そして、最後に名尾和紙さんのカタログを並べて、準備は完了です!
準備完了1

だんだん、参加者の方々も集まりだしてきました。
常連さんの方々も多くいらっしゃっていつもとは違うセッティングに興味津々のご様子
今回は、約50名近い方々が集まられてお店や日本酒をこよなく愛されているのを改めて感じました。
会場風景2

いよいよ日本酒の会が始まりました。
最初に天山酒造の七田社長のご挨拶から始まり、次に和紙を担当した私が呼ばれました。
そこで、初めて佐賀県の和紙を使ってのテービルセッティングという旨を説明したところ、会場からは、「おおお!」という驚きの声が上がりました。
思わず心の中でガッツポーズをしましたよ…(^_^;)
会場風景1

乾杯が終わり、どんどん日本酒が運ばれ、どんどん美味しいお料理が運ばれてきました。
お料理は、前菜からはじまり、ふぐと鮪のたたき、ひげ鱈の西京漬け(ウニのせ!)、合鴨つくねの里芋饅頭、鮟鱇の唐揚げなどなどどれも美味い!
料理1料理2料理3料理4

雑炊のあとは今回特別にスイーツがシメでした。こちらは、佐賀県で作られている羊羹です。(小城羊羹がふるまわれました)
なんと、羊羹をおつまみにして日本酒を呑まれるそうですよ。
羊羹(後ろの影は佐賀名物の「わらすぼ」です…)

(すみません、私はお酒が呑めないので日本酒の内容はさっぱりでした…。しかし純米から吟醸、大吟醸など幅広い種類が振舞われてました)
七田勢ぞろい

歓談の中、各テーブルを回りご挨拶と説明をさせていただき、感想なども伺いました。
会場風景4

「すごく丈夫だね」や「いつもと雰囲気が違って素敵でした」や「真ん中の鯛が可愛い!」などなどありがたいお言葉ばかり頂戴し感激のひとしおでございました。

また、当工房で販売している名刺入れやiPhoneカバーにも反応が良くて素敵なひとときを過ごさせて頂きました。

そして、会がどんどん進行し最後は恒例のプレゼントじゃんけん大会!
いつもは日本酒関連のプレゼントですが、名尾和紙さんの御厚意で和紙のプレゼントもご用意できました
プレゼントは、手漉き和紙で作られたポストカードと素敵なコースターです。
参加者全員参加の白熱したじゃんけん大会、私も大声で盛り上げさせて頂きました…\(^^)/
和紙は3名の粋な男性の方々がゲットされていきました。
和紙プレゼント

和紙のランチョンマットや箸袋は参加者全員にプレゼントさせて頂きました。(当工房が関わるイベントは基本的にプレゼントさせて頂いています)
お酒や料理に夢中で忘れ去られているかも…と覚悟していたのですが、予想以上に皆様大事にお持ち帰り頂き、本当に本当に嬉しかったです

日本酒と和紙、そして和食と和紙はそれぞれとても相性が良いと私は考えています。
そしてお互いが今後もなくてはならないパートナーの様なものだとも感じております。
今回だけでなく、今後もこの様なコラボをさせて頂き、幅広い方々に和紙の魅力や存在を知って頂ける様に尽力していこうと改めて決意した1日となりました
準備完了3

ご参加頂き、私のお話を聞いて頂いた参加者の皆様、本当にありがとうございました!

最後に、左から「魚屋がぶ」のオーナーでありイベント主宰者である新井さま、真ん中和紙担当の篠田、そして「天山酒造」の七田社長で名尾和紙でラベルが作られた「天山」を持って記念写真!
3ショット


2015-02-05 | Posted in イベントレポートComments Closed 
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