イベントレポート

金箔三昧ワークショップ体験!


先月より立て続けにワークショップに参加しております…。

しかもほぼ全てが『金箔』のワークショップです!

金箔と和紙は縁が深いので知識を深めなければと思いまして…(;^ω^)

金箔アクセ4

まず、最初は金沢の金箔を使ったアクセサリーワークショップです。

金箔アクセ1

 

日本の金箔は、ほぼ石川県金沢で作っているのを改めて知りました!
今回の講師は、なんと有名なお寺やお城の修繕などもされいてる京都の金箔押し職人さんです!贅沢ですね~~~\(^^)/
職人さんが所属されている京都職人工房のFBページはこちら

金箔アクセ2

日本の金箔はとっても薄いので鼻息だけでふわふわ飛んでしまいます。
そこは職人さんが手馴れた手つきで鮮やかに参加者に金箔を捌いていきます。

金箔アクセ3

 

アクセサリーは、ピアス、イヤリング、リング、ネクタイピンの中からリングをチョイス。
金箔をアクセサリーの台座にそのまま貼り付ける工程と金箔を細かくして散らしながら貼り付けていくのと二種類あります。
(しかし、ほとんどの参加者はもったいないということでそのまま貼り付ける方が多かった…(;^ω^))

金箔アクセ5

こんな感じで仕上げてみました!しかし、外で指にはめようとした際に落として金箔が禿げてしまったのでただいま修理して頂いております…(>_<)
戻ってくるのを楽しみにしております…。

さて、次は金箔でもおフランスの技法を使ってのワークショップに参加しました!

ギルディングフォト2

 

ギルディング技法といって、5色の金属箔を使ってデザインしていく手法だそうです。日本とはちがうのは金箔を酸化させたりして色に変化を出しているところかな?
(なので、金箔も糊もおフランス産になるそうです)

ギルディングフォト1

 

教えて頂いたのは、「五十崎社中」さんです!
五十嵐社中さんのHPはこちら

こちらは、愛媛県内子町にあってご自分達で漉かれた手漉き和紙にギルディング技法された商品を販売されています。
和紙の名前も「五十崎和紙(いかざきわし)」と言います!こちらの和紙も大変貴重ですよ。愛媛県を代表する伝統工芸品でもあります。
(なんと、今年のミラノ万博で商品が出展されるそうですよ\(^^)/)

その貴重な和紙でカードを作っていくワークショップです。

ギルディングカード3

シルクスクリーンの様な型でまず糊を和紙につけます。

ギルディングカード2

そこに好きな金属箔をふりかけてガシガシと糊に定着させていきます。

ギルディングカード4

余計な箔を落としていくと色鮮やかな絵柄が浮き出てきますよ。
酸化して赤くなったり黒くなった箔も混ざっているのでとってもアーティスティックな作品が出来上がりました!

こちらの箔は、日本の金箔よりも厚みがあって触った感じやや硬い印象があります。
(アルミホイルを薄くした感じに似ているでしょうか…(~_~))

そして、懲りずにまたまたギルディングのワークショップを体験してきました!

ギルディングフォト4

今回は、ガラスのフォトフレームにギルディング技法で金属箔をつけていきます。
こちらの糊は、紙だけでなく、ガラスや陶器などにも貼り付けることができるそうですよ。

ギルディングフォト3

出来上がりはこんな感じです。
ガラスの部分を全部金属箔を貼り合わせてもよかったのですが、せっかくのガラスの材質も見てたいなと思い、角のみに貼ってみました。
真鍮入りの金箔、銀箔、銅箔だけでなく酸化した赤い銅箔や黒い金箔などを混ぜ合わせると不思議なグラデーションが出来上がります。
1時間弱で出来上がるのも嬉しいですね。

現在、日本橋三越7階の「はじまりのカフェ」にて展示販売もされています。
4/4,5の土日もフォトフレームのワークショップも開催されていますので、興味ある方は是非遊びにいらしてみてください。

ギルディングフォト5 ギルディングフォト6

ワークショップの申し込み先はこちら

(席が空いていれば当日その場の申し込みでも大丈夫かも…。私がそうでした…)

他にもここだけの話?4/30~5/2まで東京新宿の東急ハンズ7階でも金箔ギルディングワークショップを開催されるそうな。
今回タイミングが合わなかった方は是非!

今後も和紙のことだけでなく付随する金箔や型染、型彫、水引など幅広い情報をお届けしようと思います!


2015-04-03 | Posted in イベントレポートComments Closed 
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