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和紙に描かれた文様~歌舞伎編~


こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、和紙に描かれた文様で歌舞伎に関する文様をご紹介します!


 和紙に描かれた文様第二弾は、歌舞伎に関する文様です!

第一弾の恋愛に縁起が良い文様はこちらをご覧下さい。

石松文様

市松文様

もともとは、「石畳文様」と言われていました。

城壁の石畳をモチーフとして将棋やチェス盤にも似ていることから勝負運に縁起が良いと言われています。

ではなぜ名前が変わったのか?

江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が江戸・中村座での舞台で白と紺の正方形を交互に配した袴を履いたことから人気がでたそうです。

市松はその後も愛用して浮世絵師達がその姿を数多く描いたことから役者と共にこの文様も流行したことから名前も変更したそうです。

名前が変わる程なんですごいですね~!

斧琴菊(よきこときく)文様

よきこときく文様

まさかりはよき、琴柱(ことき)は事、菊は聞くで、「善き(良き)事を聞く」なのです!

沢山良い話がどんどん舞い込んでくるという縁起の良さがあると言われています。

この文様は、江戸時代の尾上菊五郎さんが考案されたそうです。

だから菊が入っているんですね~。

かまわぬ文様

かまわぬ文様

かまの絵と輪の〇とぬで「かまわぬ」

水や火などもいとわずに、弱い人を身を捨てて助ける心意気を示しているそうです。

7代目市川團十郎さんが衣装に使ったことから超有名になった文様です!

かまわぬかまわぬ、近うよれ\(^^)/

菊五郎格子文様

菊五郎格子文様

三代目尾上菊五郎さんが考案した文様です。

横4本と縦5本の線の格子の中に「キ」と「呂」できくごろうとなります!

ライバルだった7代目市川團十郎が考えた文様よりも目立つ様にと考案したそうですよ。

負けず嫌いですね~。

それだけ役者にとって人気をつかむのに一生懸命だったのかも。

中村格子文様

中村格子文様

3本線の格子のなかに「中」と「ら」の文字を入れて「中むら」と読ませた文様です。

格子の目が細い方が粋や上品さを表現しているそうなので、そこらへんも狙ったかもしれませんね~。

歌舞伎役者さんの語呂合わせのデザインはおしゃれ!

三枡(みます)文様

みます文様

枡をかたどった正方形が三つ重なって「見ます」を表した文様です。

初代市川団十郎さんが考案したそうです。

自分の歌舞伎をもっとよく見てほしいという願いが込められているかもしれませんね。

他にもまだまだありますが、第二弾をお楽しみに~!

また、歌舞伎に関する当商品では、歌舞伎役者さんが描かれた和紙iPhoneカバーと隈取柄の巾着をを販売しております!

6歌舞伎1

小隈取青1

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2016-04-14 | Posted in iPhone&iPad&Android, 商品一覧, 巾着Comments Closed 
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