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水引の歴史や種類


こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、水引について歴史や種類などをご紹介します。


当工房の商品として水引商品も新商品を作っていこうと企画中です。

水引アクセ試作

和紙玉と組み合わせたり…

水引アクセ2試作

男性でもつけられるイヤフォンジャックなども考え中です。

こちらも6月中旬には発売予定ですので、もう少しお待ちくださいませ。

さて、そもそも水引ってどんなものかご存知ですか?

水引って?

水引

和紙をこよって糊をひいて固めた紐状のものです。

水引の起源は、室町時代と言われています。

もともとは、随の時代に数々の貢物が紅白に染められた麻紐で結ばれていたものがきっかけとなり、宮廷への献上品は紅白麻紐で結ぶことが習慣化して次第に水引に変化していったそうです。

贈呈用とは別に髪を結ぶ水引を「元結(もっとい)」と言います。

飯田元結機械

普通の水引よりもよりが強く作られています。

江戸時代、明治時代ではとても重宝されていました。

現在では、おすもうさんの髷や歌舞伎の鬘などでも使われています。

(私のご先祖様が商売していた長野県飯田市の水引は今でも多く使われています)

また現在では、ご祝儀袋として使われるのがメインですね。

祝儀袋

なぜ、婚礼などに水引が使われているのか?

これには、神社仏閣と関連があります。

神社のしめ縄と同じ意味があるそうで、邪気が入らないように霊力が宿り結界の意味があるそうです。

水引結びに関してはこちらのページをご覧ください。

そして、本数にも重要視されて5本7本10本で結ぶのが良いと言われています。(陰陽五行説からのいわれという説有り)

水引お守り3

一つ一つに深い意味がありますね。

水引の種類

水引といってもいろんな種類があるんですよ。

水引種類

①色水引:色がついた紙を縒って糊で固めたものです。基本の水引になります。

少々ツヤがあってツルッとしていますよ。

②絹巻水引:芯となる縒り紙に絹糸が巻いています。

落ち着いた色合いで和風でも洋風でもアレンジしやすいです。

③光水引:芯となる縒り紙にキラキラ光るフィルムが巻いています。

張りや光沢があって祝儀袋には多く使われています。

④羽衣水引:色水引にラメ糸が入ったフィルムが巻いています。

他の水引とはちょっと違う風合いがあって綺麗ですね。

他にも金銀がちりばめられた砂子水引やパール調のフィルムが巻かれた水引など様々な水引がありますよ。

飯田水引絹巻

当工房の水引商品は基本的に「絹巻水引」をベースにワンポイントとして羽衣水引や光水引などを使っていこうと思います。

和風にも洋風にも似合う商品を企画していきますね。

 

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2016-04-27 | Posted in ギフトパッケージ, 商品一覧Comments Closed 
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