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まだまだ和紙が部屋を占拠する…?


こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、前回に続き和紙の下準備についてご紹介します。


前回は、糊を和紙に塗って乾かすまでをご紹介しました!

糊塗布した直後の和紙

次に和紙が乾いたらさらに和紙の強度を増すためにアルカリ性のお湯で煮ます。

アルカリ性湯で煮る

強度が上がっても固くなるのではなく、引っ張っても破けないしなやかさが上がります。

茹で完了

こちらが茹でで乾いた和紙です。

シワは、茹でる際についてしまいますがもともと揉み和紙を使用しているので問題ありません。

もし、シワを入れない様にするには大きめの釜で茹でる必要がありますね。

アイロンがけ

いくらシワが入っていても見栄えはよくしなければなりません。

アイロンで余計なシワを取り除き、きちんとした形にさせていきます。

「紙にアイロンかけて大丈夫なの?」と心配されるかもしれませんね。

それは和紙だからこそ、糊加工しているからこそ問題はまったくありませんよ。

糊塗布前後

こちらが糊加工する前と後の比べた写真です。

少し趣は変わりますが、和紙の風合いは残せる様に調整しています。

また、ベースとなる和紙が手漉きの和紙か機械漉きした和紙か、

1枚の和紙か二重に貼り合わせた和紙かなどで状態は大きく変わるんです。

(この和紙は機械漉きされた和紙ですが、引っ張っても破けないですし、毛羽立ちも防げます)

紐付け前

さて、下準備が完成すればいよいよ製作工程に進みます。

ここで当方が自慢する和紙内職リストさんたちに作業をバトンタッチ!

ここから紐付して袋状にしていきます。

これで部屋の占拠は終わるかと思うところですが、まだまだ次の和紙があるので続行中になります…。

常に進化し続ける久平雅工房の和紙雑貨商品を今後もどうぞよろしくお願いします。

まだまだリニューアル途中で、写真も未熟ですが、商品は販売しております

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2017-04-13 | Posted in 商品一覧, 巾着Comments Closed 
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