がま口

東京染め和紙でがま口パスケースを作ろう!

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、先日開催したがま口パスケースワークショップの模様をご紹介します!


私が所属している一般社団法人「東京和紙」主催の「縫わないがま口パスケースワークショップ」を開催しました!

看板風景

会場の外にはこんな感じで看板を設置!

ワークショップ風景1

準備はOK!

縫わないので両面テープやボンドも用意しました。

ワークショップ風景2

いよいよワークショップスタート!

表側も内側も様々な種類があるので、どれにするか迷ってしまいますね~。

平らになった状態の和紙と実際にがま口になった状態では見え方が違うので、頭の中で色々シュミレーションしながら進めます。

ワークショップ風景3

こちらは、口金に和紙を挟み込んでいる状態です。

ここは慎重に進めないとシワが入ってしまうので、ゆっくりと奥まで挟み込みます。

ワークショップ風景4

最後に糊がはみ出てないか、和紙がめくれてないか細かいチェックをしますよ。

見直ししておかないと案外気づいてないこともあるんです。

完成作品

無事に完成!

とっても素敵な和紙がま口パスケースが誕生しました。

布とは違う風合いがあって、手になじむ和紙の肌触りがあります。

しかものり加工している和紙なので毛羽立たず長く愛用できますよ。

希望者にはチェーンやベルトをプレゼント。

これをつけるとカバンに付けることができて便利ですね。

下町スイーツ

ワークショップが終わったらお待ちかねの下町スイーツでのお茶会スタート!

今回のスイーツは日暮里や根岸を中心としたものをご用意。

TokyoRuskや下町もんじゃせんべい、日暮里の名物の羽二重団子もご用意。

こちらもお楽しみのひとつですね。

東京和紙では、今後も楽しく和紙でものを作ったり、イベントなどを企画していきます。

ご都合よろしければ是非ご参加くださいませ。

来月は、桜を見ながら東京和紙で写経をしてその後はお花見をする予定です!

こちらもまた、今回のワークショップとは違う面白さがありますよ。

気になる方はお問い合わせにてご連絡ください。

 

まだまだリニューアル途中で、写真も未熟ですが、商品は販売しております

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不明な点などありましたら問い合わせフォームまでご連絡くださいませ。

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2017-03-06 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

久々に制作作業中!

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、和紙雑貨の制作準備をご紹介します。


いよいよ3/5に東京和紙が主催する「東京染め和紙で縫わないがま口パスケースを作ろう!」が開催します。

がま口準備

当日の手順を確認しながら試作を制作してます。

今回の東京染め和紙は薄いので揉み和紙を重ねて厚みを出して作ります。

試作品

完成イメージはこんな感じ。

和紙の風合いを残しつつ、長い間破けずに使って頂ける様に一手間かけているんですよ。

当日どんなパスケースが完成するか楽しみですね。

ワークショップの詳細はこちら

東京染め和紙で縫わないがま口パスケースを作ろう!

日時:2017年3月5日(日)13:00開場13:30スタート

場所:YY倶楽部(東京都荒川区西日暮里3-15-5メゾングラーシュ1F)
※谷中銀座商店街のど真ん中にあります。

最寄駅:JR線日暮里駅下車徒歩7分  メトロ線千駄木駅徒歩5分
※参加者には後日地図画像をお送りします

参加費:4000円(材料費、お茶、スイーツ込)
※2/12のワークショップに参加された方は3500円

参加人数:8名

主催:一般社団法人 東京和紙(事務局 篠田)

★13:00~13:15 開場

★13:15~15:15 ワークショップ(染め体験&和紙ランプ作り)

★15:15~16:00 谷根千お惣菜+スイーツお茶会&和紙の原料となる植物についてのお話タイム

参加ご希望の方は、お問い合わせにてご連絡くださいませ。

 

他にも再注文頂いた和紙巾着の制作にも取り掛かります。

ちりめん加工

ターゲットは、日本に観光に来ている観光客(特にアジア人)!

華やかでキラキラ、定番の日本のアイテムが描かれたものをチョイスし、「ちりめん加工」と言って和紙を縦横のシワを入れる加工を職人さんに依頼しました。

ちりめん加工前後

この加工は東京ではたった一人の職人さんしかやっていないので貴重です。

転がす

和紙を型紙と合わせて丸めてそれを転がして縮めて作っているのですが、全て手作業です。

詳細はこちらをご覧ください。

その後もまだまだ加工は続きます。

糊加工

当工房の和紙巾着は「洗濯しても破けない」をモットーにしております。

和紙ということで繊維が長く丈夫ですが、さらに強化を強めます。

のり加工することでさらに破けにくくなりますよ。

また、毛羽立ちも防ぎます。

この加工が終わってからやっと制作に取り掛かるので時間がかかってしまいます。

手間をかける分、長くご愛用していただける様に愛してくださいます様に使って頂きたいですね。

 

まだまだリニューアル途中ですが、商品は販売しております

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2017-02-27 | Posted in イベントレポート, ワークショップ, 商品一覧, 巾着Comments Closed 

 

染め和紙で作ってみませんか!

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、染め和紙についてご紹介します。


先日、豪華だったり鮮やかな文様や柄が刷られた友禅和紙の購入ついてご紹介しました。

友禅和紙

今回は、染めた和紙についてご紹介します。

染め和紙

色がカラフルできれいですね~

染めた和紙を購入したい方は、種類も豊富で本物の和紙で染めたものを置いている和紙屋さんに行くのをオススメします。

価格帯は500~2000円位と幅広くあります。

また、こちらの和紙も基本的には大判サイズでの購入となります。

サイズが小さいのがご希望でしたら、「ちぎり絵用和紙」や「貼り絵用」キットみたいな物だとお手頃に購入できますよ。

(基本的には一色で染めたシンプルなもの)

貼り絵用

 

ネットで購入希望の方はこちらをご覧になってみてください

購入するだけでなく、自分で染めるのも楽しいですよ。

染め和紙

こちらは、先日私が属する「東京和紙」での染め和紙ワークショップで作ったものです。

染料で染めるので色も鮮やかですね。

柿渋染め

中には、柿渋で染めた和紙もあって渋いですね~。

柿渋とは…古くから伝わる加工の1つです。

文字通り柿を熟成させた液を塗ることで、高い防腐、防水、防虫効果が出てきます。

また、使い込めばだんだん柿渋独特の茶色が濃くなり、さらに味わい深いものになりますよ。

藍染め

こちらは、東京和紙メンバーが別の場所で染めてくれた藍染めです。

藍染とは…藍は植物です。人類最古の天然染料と言われているほどです。

高い防虫効果があって、生地を丈夫にさせるとも言われています。

最近では、「JAPAN BLUE」としても有名ですね。

これらの染めた和紙で3/5に「縫わないがま口パスケースワークショップ」が東京和紙主催で行われます。

和紙がま口1

是非、染めた和紙の風合いや色合いを見て触れて頂きたいです。

詳細はこちら

東京染め和紙で縫わないがま口パスケースを作ろう!

日時:2017年3月5日(日)13:00開場13:30スタート

場所:YY倶楽部(東京都荒川区西日暮里3-15-5メゾングラーシュ1F)
※谷中銀座商店街のど真ん中にあります。

最寄駅:JR線日暮里駅下車徒歩7分  メトロ線千駄木駅徒歩5分
※参加者には後日地図画像をお送りします

参加費:4000円(材料費、お茶、スイーツ込)
※2/12のワークショップに参加された方は3500円

参加人数:8名

主催:一般社団法人 東京和紙(事務局 篠田)

★13:00~13:15 開場

★13:15~15:15 ワークショップ(染め体験&和紙ランプ作り)

★15:15~16:00 谷根千お惣菜+スイーツお茶会&和紙の原料となる植物についてのお話タイム

参加ご希望の方は、お問い合わせにてご連絡くださいませ。

追伸

先日テレビで気になる染めものを発見!

桜染め

 

まさにこれからの時期にピッタリですね。

ちょっと和紙でも挑戦したいなと思っています。

 

2017-02-23 | Posted in イベントレポート, ワークショップ, 和紙についてComments Closed 

 

和紙のがま口パスケース発売!

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、和紙がま口パスケースをご紹介します!


前回は、和紙巾着をご紹介しました。

詳細はこちらをご覧下さいませ。

巾着

今回は、和紙で作られたがま口ですよ。

がま口パスケース

スイカやパスモなどのカード類や名刺なども入れられます。

こちらの商品は和紙巾着同様に浅草の花月堂さまで試験的に販売させて頂いています。

花月堂

柄は和紙巾着と同じになっています。

売り側印伝風和紙

外側だけでなく、内側も和紙で作っていますよ。

皮の印傳を模した和紙や揉んでシワを施した和紙などを裏側には使用しております。

表側も裏側も和紙が破けずに毛羽立たない様に加工しておりますよ。

がま口パスケース市松模様

このパスケースは首から下げられる様に紐がついています。

もちろん、取り外しができますのでカバンの中に入れることもOK!

江戸紐

紐も和紙や文様に合わせて皮素材や金属ではなく江戸紐を使用しております。

紐の結び目

しかも昔から伝わるほどけにくい結び方をしているので、おしゃれかつ強い結び目となっています。

がま口パスケース青海波文様

好評ならばどんどん新柄で作っていきたいと思います。

是非、巾着ならびにパスケースもよろしくお願いします!

また、3/5に開催するワークショップでは自分で作ることもできますよ。

和紙がま口1

こちらは、様々な色を染めた東京和紙で作るがま口パスケースです。

こちらもカラフルでかわいいですね~。

詳細はこちら

東京染め和紙で縫わないがま口パスケースを作ろう!

日時:2017年3月5日(日)13:00開場13:30スタート

場所:YY倶楽部(東京都荒川区西日暮里3-15-5メゾングラーシュ1F)
※谷中銀座商店街のど真ん中にあります。

最寄駅:JR線日暮里駅下車徒歩7分
メトロ線千駄木駅徒歩5分
※参加者には後日地図画像をお送りします

参加費:4000円(材料費、お茶、スイーツ込)
※2/12のワークショップに参加された方や4月以降のイベントに参加予定の方は3500円

参加人数:8名

主催:一般社団法人 東京和紙(事務局 篠田)

★13:00~13:15 開場

★13:15~15:15 ワークショップ(がま口パスケース作り)

★15:15~16:00 谷根千お惣菜+スイーツお茶会&和紙の原料となる植物についてのお話タイム

イベントの詳しい内容や東京和紙の詳しい内容は、Facebookページ「東京の和紙を作ろう、遊ぼう、楽しもう!」をご覧くださいませ。

参加希望の方はお問い合わせまでご連絡ください!

購入希望の方もワークショップ参加希望の方も両方心よりお待ちしております!

 

2017-02-18 | Posted in ワークショップ, 商品一覧, 巾着Comments Closed 

 

縫わないがま口先生講座 受講しました!

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、先日受講した縫わないがま口先生講座についてご紹介します。


そもそも受講するきっかけは?

実は昔に少し和紙でがま口を作って販売したことがあります。

ただ、ミシンで和紙を縫うと当然ながら穴が開いてしまうので縫ったところが破けやすくなるので耐久性に問題を感じてました。

また、布でたくさんがま口があるのにわざわざ和紙でがま口というのは必要あるのかと悩んでしまい、販売をやめてしまいました。

(形も納得できるものができませんでしたし)

そんな時にひょんなことから和紙でコインケースが作れないかとオファーを頂き、ハンドメイドクリエイターでもある伊藤由香さんに相談させて頂きました。

nuwanaigamaguti washi

こちらはサンプル用として由香さんに作って頂いたパスケースです。

彼女は、がま口作家さんでもあり講師でもあって、縫うがま口も作っていらっしゃいますが、縫わないがま口製作や指導もされていらっしゃいます!

ちょうど写真を使ったがま口コインケースの写真を資料として提出したらとても形状が気に入って頂けたのもあったというのもあります。

色々相談させて頂き、私自身が縫わないがま口先生講座を受講して作れたり教えたりするのが一番ベストという結論に至ったからです。

nuwanaigamaguti

講座では、カードケース、ミニコインケース、印鑑ケース、ペンケース、パスケース、キーケースを1日で作りました。

和紙以外の素材(布)で何かを作るのはとっても久しぶりだったので新しい発見ばかりでした。

また、縫わないのでとても短時間で仕上がるのもポイントの一つでした。

nuwanaigamaguti washi

講座の中で和紙を使ってパスケースにトライ!

どこにどんな柄を持っていくのかは布と同様悩ましいですね。

この作り方は、表面にラミネート風な加工をするので傷や毛羽立ちを防ぐことができます。

ただ、和紙の風合いを実感できないのが和紙で作る価値として減ってしまう不安があります。

そこで、和紙自体に毛羽立ちなどを防ぐ加工をして、さらに風合いもちゃんど感じられる様に今後は試作をしてみようと思います。

nuwanaiminigamaguchi washi

復習も兼ねて和紙でミニコインケースがま口を作ってみました!

和紙にニス加工して毛羽立ちを防止してます。

nuwanaiminigamaguchi washi

裏側も印傳風和紙をチョイスして両面とも和紙にしました。

印傳風和紙は表面がツルッとしているので汚れや毛羽立ちの心配もないのがGood!

まだまだ改良しなければならない点や力量を積まなければならないなと実感、

改良を加えてより素敵な和紙がま口を提案していきたいと思います。

こちらも今後乞うご期待!

そうそう、次回の由香先生の「縫わないがま口先生講座」は12/17ですよ。

興味ある方は是非。

 

和紙雑貨は『久平雅工房ネットショップ』にて販売中

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2016-11-29 | Posted in ワークショップComments Closed 

 

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