葉書

和紙で作るちぎり絵あじさいワークショップレポート

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、先月大阪にて開催した「和紙で作るちぎり絵あじさいワークショップ」のレポートをご紹介します。


ご報告が遅くなりましたが、先月末に大阪の富田林にて和紙のワークショップを開催してきました!

富田林

富田林は京都に負けない位に古風な佇まいが集結していてぶらり散歩したり観光するにはぴったりな町並みです。

そして、これまた古民家を改装されてオープンされたゲストハウス泊りやさんが今回の会場となっております。

会場

昨年は、和紙で作る巾着ワークショップでお世話になりました。

詳細はこちらをごらんください。

今回は、季節に合った「あじさい」をテーマとしたワークショップです。

ちぎり絵うちわ葉書2

いろんな色の和紙をちぎってうちわか葉書に貼り付ける「ちぎり絵」スタイルです。

ちょうど前日に兵庫県の杉原紙研究所にお邪魔させて頂いたのでそちらの手漉き和紙葉書もご用意しました。

うちわか葉書かどちらかを選んで作ります。

当日風景1

すでにうちわを選ばれていたので、スムーズに進行できる様にあらかじめ下書きを書いておきました。

当日風景2

ピンク色から紫色、そしてブルーが入った水色などなど色とりどりの和紙をご用意しました。

当日風景4

なんと今回の参加者は、小学校低学年の2人姉弟コンビでした!

過去、小学生の和紙ワークショップ参加はありましたが、親御さん抜きで一人で参加は私自身も初の試みです。

二人共熱心にうちわ作りに取り組んでいました。

(色合いなども自分たちで選んでの作業はすごいですね)

当日風景5

途中、集中力が切れそうな時もありましたが、どんどん完成に近づいていくと目をキラキラしてきましたよ。

あっという間に完成!

時間も余りましたし、葉書も人数分用意しているので今度はちょっと違う和紙ワークショップをしていただくことにしました。

当日風景6

型抜きされた和紙を貼り付けて絵に仕上げていきます。

夏らしく線香花火とうちわを作りました。

こちらは千代紙の様に柄がカラフルに入っているので2人共さらにテンションアップ。

貼るだけで形になるのですぐに完成形が見れるのも子供達には合っていたのかもしれませんね。

完成作品1

あっという間に完成!

左がお姉ちゃんの作品で、右が弟くんの作品です。

どちらも大人顔負けの作品が出来上がりました。

とっても面白かったのか、「もっとやりたい!」とリクエストも頂きました。

これは夏休みの自由研究にぴったりですね。

ちぎり絵は、はさみを使わずに子どもでもちぎって作れるので親御さんも安心ですね。

(糊もヤマトのりで十分です)

お母さんに今回参加希望した理由を伺ったところ

叔母さまがちぎり絵作家さんでよく作って送ってきてくれたそうです。

しかし熊本に住んでいて今回の地震で建物が壊れてしまって心配していたところに今回のワークショップの案内を見て懐かしく感じ

是非子供達に体験してもらいたいと思い、本人たちもやる気があったので申込したとのことでした。

私自身、親戚が熊本に住んでおりますので、とても親近感を感じました。

次回は、是非親子で参加頂きたいですね。

お姉ちゃん完成記念

自分の作品を持っての記念写真!

是非、叔母さまに自分の作品を暑中お見舞いで送って頂きたいです。

弟くん完成記念

弟くんもハイポーズ!

引き続き和紙に興味を持って頂けると嬉しいな。

今回のワークショップを通して、子ども向けや親子参加、また小さいお子さんがいても参加できるママさん向けも今後企画していきたいなと実感。

特に地方の方々はなかなか和文化のワークショップが開催されていなかったり、気軽に行けるものが少ないので少しでも和紙に触れて頂ける機会を継続的に開催していきたいと思います。

また、キット販売もしなから遠距離でも交流できるコンテンツも充実させていこうと思います。

 

「久平雅工房ネットショップ」はこちら!

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2016-07-08 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

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