行灯(ランプ)

春の和紙ランタンワークショップ開催!

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、学校での和紙ランタンワークショップの風景をご紹介します。


3/18に港区にある「港特別支援学校」さまにて生徒さんたちと親御さんたちと共に和紙でランタン作りを指導しました!

まず、はじめに「和紙について」資料やサンプルを用意しながら説明。

実際に、原料となる「楮(こうぞ)」の白皮を生徒さんに引っ張ってもらってどれだけ強くて丈夫なものかを体験していただきました。

原料に触れてもらうことは大事ですね。

次に、和紙の種類についてご紹介。

今回の和紙ランタンに使用するものも含まれていました。

ワークショップ風景1

さて、お待ちかねのワークショップスタート!

去年などに開催した和紙ランタンは、カッターやはやみで切り絵をして和紙を貼って仕上げていました。

しかし、今回は刃物は一切使わずに和紙をちぎって貼る方法で作ることに!

ワークショップ風景2

まず、ベースとなる和紙を4枚選んでそこから様々な種類の和紙を選んで好きなようにちぎってベースの和紙に貼っていきます。

ワークショップ風景3

みんなそれぞれの個性を活かしてオリジナルな和紙がどんどんできあがっていきます。

大小関係なくちぎったり、好きな色や和紙、貼り合わせ等ほとんどが自由です。

みなさん、あっという間にどんどん仕上ていきました。

最後の行灯の貼り合わせや組み立て方は大人の方が手伝って仕上げましたが、中には進んでお一人で完成させた生徒さんもいますよ。

1時間を予定していたのですが、40分位で完成させるほど夢中に作っていただけたようです。

ランタンなので、当然中に灯りをともします。

電池で付くランプも全員分ご用意し、プレゼント!

ワークショップ風景5

教室の電気などを消して暗くしてみんなでランプを点灯。

見事にユラユラと和紙越しに灯りが見えますよ。

ワークショップ風景4

全員の歓声がわき、お友達の作品と自分の作品を比べあいっこしていました。

感激した生徒さんは「とってもかわいい!」と喜んで私に報告してくれて教えた甲斐がありました。

和紙ランタン作品1

和紙のことに関しては、ほとんど理解できていないかもしれません。

しかし、和紙の肌触りや色合い、柔らかさなどを感じてこれからも和紙を好きになって触れるチャンスが増えてくれればと思います。

全員の和紙ランタンはとっても素敵でした!

是非、おうちに飾って眺めてほしいです。

そして、今回NPOの方々やボランティアの学生さんたちなどがワークショップをサポートして頂き、とてもスムーズに進行することができました。

和紙ランタンに一つとっても作り方のバリエーションは豊富です。

興味のあるかたは是非お問い合わせ頂けますと嬉しいです。

道具と和紙持って馳せ参じますよ(^O^)

 

追伸

昼食のお弁当もいただきました!

昼食のお弁当

やっぱりみんなで食べるワークショップ後のご飯は美味しいですね~!

 

2017-03-18 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

盛況御礼!和紙行灯ワークショップ

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、9/17,18に開催された「アークヒルズ秋祭り」での「和紙で作る行灯ワークショップ」の模様をご紹介します。


無事に二日間ワークショップを開催することができて、参加者をはじめお手伝い頂いたり出展させて頂いた関係者の皆様に感謝申しあげます。

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ブースはこんな感じになりました。

立派な看板もご用意頂き、宣伝するのに大変助かりました。

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サンプルも看板同様に飾りましたが、予想以上に宣伝効果があっていろんな方が立ち止まって見てくださいました。

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テーブルにも灯りをつけた見本を飾り、参加者のみなさんがイメージがつきやすい様にしました。

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両日ともに11:00から17:00まで7回講座を開かせて頂きましたが早速最初の回から参加者が集まっていただけました。

ワークショップをスタートして気づいたことなのですが、小学生のカッターの持ち方が非常に力を込めた握り方をしていることでした。

おそらくえんぴつもギュッと掴む感じで持っているのかもしれません。

今回デザインカッターといって曲線や細かい部分も切れるものを用意し、カッターを引けば切れるのですがほとんどの子供は押し出す感じで使っていました。

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土台となる外枠の黒紙はやや厚みがあって硬い材質をチョイスしたので、切りにくい部分もあったのですが想定していた以上にカッターに慣れるのに時間がかかりました。

(途中で手が痛くなる子も続出でした…)

急遽細かい部分は私がサポートすることで時間内で完成させる様にしました。

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また予想以上に小さいお子さんの参加者が多く、ほとんどの作業をママさんやパパさんがやることになってしまい、お子さんがつまらなそうにしてしまうことも多かったです。

1日目は大人も子供も同じ工程で進めていましたが、2日目は大人コースと子供コースに分けて子供向けにはカッターよりもはさみを多用して作れる工程に変更しました。

おかげで、汗をかきかきで苦労していたママさんパパさんの作業は減り、お子さんのやることが増え集中してスムーズに作れる様になりました。

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さらにお子さん達に最後まで飽きさせない様に「自分で好きなものを選ばせる」ことをポイントにしました。

切り抜く型紙、行灯に貼る和紙、またワンポイントとして貼る和紙シールは自由に選んで頂きました。

これは、お子さんだけでなく大人も夢中になって選んでレイアウトしていました。

(時には親子ゲンカしながら配置を決めてましたよ(^_^;))

毎回予定時間を過ぎてまで作業していて教えるこちらは毎回ヒヤヒヤしておりましたが、指導する当方としても非常に勉強させて頂くことができました。

親子にとって、とっても良いコミュニケーションや共同作業になったと自負しております。

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日本人だけでなく外国人の親子参加も多く、素敵な和紙行灯を作っていました。

そこで痛感したのは、「英語話せる様に書ける様にならねば…」でした…(これは必須ですね~)

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次回、機会がありましたら更にバージョンアップして小さいお子さんでもより作る楽しみや和紙に触れる機会を増やした内容にしていきたいと思います。

「私も作ってみたい」という方はキット販売致しますので、「問い合わせ」フォームにてご連絡ください。

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当工房の和紙雑貨商品も販売させて頂きました。

やはり?注目は和紙巾着だったみたいです。

「紙に見えない!」というお声を多数頂きました。

よりパワーアップした和紙巾着を今後も販売していきたいと思います。

 

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2016-09-19 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

和紙行灯の活用提案

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、和紙行灯の活用提案を簡単にご紹介します!


いよいよ、9月17日(土)18日(日)に開催される「アークヒルズ秋祭り」の「ワークショップ」にて出展します。

詳しい詳細はこちら

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今回のワークショップでは、型抜きされた黒紙に好きな和紙を選んで貼って作っていきます。

和紙の種類に関してはその①、その②をご覧ください

その①を知りたい方はこちらをクリック!

その②を知りたい方はこちらをクリック!

ワークショップに先駆けて、簡単に和紙行灯の作り方や組み方をご紹介しています。

前編を知りたい方はこちらをクリック!

後編を知りたい方はこちらをクリック!

和紙行灯の組み方を知りたい方はこちらをクリック!

今回は、和紙行灯の活用のご提案を紹介します。

お月見&秋分用

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和紙行灯の窓の一つに紅葉型の和紙を貼れば、季節感たっぷりの行灯が作れます。

秋に咲く花と一緒に棚の上に置いたりしたら、とっても雰囲気が変わりますよ。

十五夜や秋分の日は、お団子やおはぎなどを添えてもGoodですね~。

(ちなみに写真に写っている花もすべて和紙で作られた秋の七草花です)

ハロウィン用

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和風な形だけでなく、ハロウィン用の型紙も多数用意しております。

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10月に入ったらこんな風に玄関先に飾ったら更にムードが盛り上がりますね。

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持ち運びができる様にハンドルがついた形状になっております。

お子様に持たせてお友達やご近所さんを回って「トリックオアトリート」させるのにもピッタリ!

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飴などをプレゼントする方も和紙の袋などに入れたら「オリジナル和風ハロウィン」になること間違いなし!

是非、お試しあれ!

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テーブルの上に置いても素敵ですね~。

灯りをつけなくても…

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行灯でもあるけれど、灯りをつけなくても和紙の風合いや色合いを十分に楽しむことができます。

玄関先などに一つ飾れば和モダンのインテリアに早変わり。

和紙行灯2

 

季節ごとのの面を作れば、一年中楽しむこともできます。

それぞれ季節に咲く花などと共に飾れば、部屋のワンポイントにもなります。

和紙独特な風合いが柔らかさを表現して和むスペースになるのでは。

仕舞う場合

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当工房の和紙行灯は畳めることが数あるポイントの中でとっても大きいです。

季節に合わなくなったり、イベントが過ぎても余計なスペースを取ることなく、コンパクトにしまうことが可能です。

これならば、来年以降にも活用することができますね。

さあ、自分のオリジナル行灯をこの秋飾ってみませんか。

是非、「和紙で作る行灯ワークショップ」に興味のある方は、こちらにて予約願います。

申し込み先はこちら(Peatix)

もちろん、当日も受け付けておりますのでお気軽に遊びにいらしてください。

(道具類はこちらでご用意しておりますので手ぶらでどうぞ~~)

開始時間は、両日ともに11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~で大体40~60分で作れます。

会場となるアークカラヤン広場はこちらの地図になります!

当日の出展風景8

当工房の和紙雑貨も販売しますよ~。

 

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2016-09-14 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

和紙行灯の組み方

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、和紙行灯の組み方を簡単にご紹介します!


9月17日(土)18日(日)に開催される「アークヒルズ秋祭り」の「ワークショップ」にて出展します。

詳しい詳細はこちら

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今回のワークショップでは、型抜きされた黒紙に好きな和紙を選んで貼って作っていきます。

和紙の種類に関してはその①、その②をご覧ください

その①を知りたい方はこちらをクリック!

その②を知りたい方はこちらをクリック!

ワークショップに先駆けて、簡単に和紙行灯の作り方をご紹介します。

前編を知りたい方はこちらをクリック!

後編を知りたい方はこちらをクリック!

今回は、和紙行灯の組み方をご紹介します。

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そこ面は、アメリカンロック形式(和名は、地獄底形式(^_^;))になっていて、組んだら底抜けしにくい形状になっています。

まず、四辺あるなかで「凹面」を手前に来るように行灯を調整します。

①凹面を90度折る

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②左右を90度折る

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③少し押して凹面に出っ張りを引っ掛ける

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④凸面を90度折る

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⑤少し押して凸面を凹面に出っ張りを差し込む

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⑥組立完成

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表面からこの様な形状になっていればきちんと組めています。

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組み終わったら底板を入れます

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ワークショップでは、付属でついている半分サイズの2枚の黒紙を貼り合わせて作ります。

底板があることで余計な隙間から光が漏れないのを防止すると共にそこ面の強度を増すことにもなります。

天面&ハンドル部分

天面:上下を交互に組みます。

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凹面のへこみに凸面の出っ張りが上に出る様に組みます。

ハンドル部分:内側に切れ込みを差込ます。

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外側に差してしまうとうまく曲線にならないので、ご注意を。

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これで見た目も綺麗で機能性のある行灯が完成します。

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電球は、電池式の揺れるライトをご用意しています。

ボタン一つで点けたり消したりできますよ。

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和紙を通してユラユラと揺れる灯りがとっても雰囲気がありますよ。

自分のオリジナル行灯をこの秋飾ってみませんか。

是非、「和紙で作る行灯ワークショップ」に興味のある方は、こちらにて予約願います。

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もちろん、当日も受け付けておりますのでお気軽に遊びにいらしてください。

(道具類はこちらでご用意しておりますので手ぶらでどうぞ~~)

開始時間は、両日ともに11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~で大体40~60分で作れます。

会場となるアークカラヤン広場はこちらの地図になります!

当日の出展風景8

当工房の和紙雑貨も販売しますよ~。

 

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2016-09-13 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

和紙行灯の作り方後編

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、和紙行灯の作り方後編を簡単にご紹介します!


9月17日(土)18日(日)に開催される「アークヒルズ秋祭り」の「ワークショップ」にて出展します。

詳しい詳細はこちら

和紙行灯2

今回のワークショップでは、型抜きされた黒紙に好きな和紙を選んで貼って作っていきます。

和紙の種類に関してはその①、その②をご覧ください

その①を知りたい方はこちらをクリック!

その②を知りたい方はこちらをクリック!

ワークショップに先駆けて、簡単に和紙行灯の作り方をご紹介します。

前編を知りたい方はこちらをクリック!

③和紙を貼る

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一番簡単なのは、1枚の和紙を貼るのみです。

用意している和紙の中で何色が染められた和紙もあるので1枚でもいろんな風合いが楽しめます。

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でも、一つでも凝った作り方をしたい方はこんな感じです。(例:さくら型)

1)真ん中の黄色和紙を他の切り口からはみ出ないサイズでカット

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2)裏面に糊をつけます。あんまり出しすぎてしまうと表側に糊がはみ出してしまうのでバランス良くつけましょう。

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3)和紙を貼ります。和紙よりはみ出た糊はティッシュなどで拭き取ります。

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4)花びら部分にも同じように貼っていきます。

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5)大きな和紙は角辺は両面テープで貼ります。

四隅の空いている部分は同じ和紙にしたいので、面全体に貼る様にします。

真ん中のさくら部分は糊をつけますが、ここで黒紙部分のみに糊をつけないと表面から糊のはみ出て見えてしまいます。

(見た目が悪くなっちゃうのでご注意を)

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6)和紙を貼ります。

四角い筋線は折れる部分なので、そこには重ならない様に貼ります。

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表面から見た感じです。

最後の両面テープで貼るのには意味があって、シワにならずに時間が経っても剥がれにくいのがポイントです。

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他にも曲線にぶつかる場合は、裏面から和紙を貼って表面からカッターで丁寧に切ることがポイントです。

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これで、四面共に和紙を貼ることができました。

④左右の端を貼って箱型にする

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貼った和紙が乾いてから糊付けします。

表面から見て左端の少し出た部分が糊付け面になります。

上から下までの端から端まで両面テープを貼ります。(糊も良いですが、剥がれやすいので両面テープをおすすめします)

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貼り合わせる際は、曲がらないように直線の筋線に合わせていきます。

(できれば、筋線よりも少し内側に貼ると仕上がりが綺麗で箱が起こし易いです)

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そこ面と天面とハンドル部分を組んだらこんな感じになります。

これならば、灯りをつけなくてもとっても素敵ですね。

 

以上、後半のご紹介はここまで。

次回は、組立方をご紹介します。

是非、「和紙で作る行灯ワークショップ」に興味のある方は、こちらにて予約願います。

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開始時間は、両日ともに11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~で大体40~60分で作れます。

会場となるアークカラヤン広場はこちらの地図になります!

当日の出展風景8

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2016-09-10 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

和紙行灯の作り方前編

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、和紙行灯の作り方前編を簡単にご紹介します!


9月17日(土)18日(日)に開催される「アークヒルズ秋祭り」の「ワークショップ」にて出展します。

詳しい詳細はこちら

和紙行灯2

今回のワークショップでは、型抜きされた黒紙に好きな和紙を選んで貼って作っていきます。

和紙の種類に関してはその①、その②をご覧ください

その①を知りたい方はこちらをクリック!

その②を知りたい方はこちらをクリック!

ワークショップに先駆けて、簡単に和紙行灯の作り方をご紹介します。

事前に用意しているもの

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まず、箱型に抜いている黒い紙(洋紙)を用意しております。

一番簡単なのは、事前に空いている窓2面にお好きな和紙を貼るだけで完成します。

更に意オリジナルある可愛い行灯にしたい方には様々な型紙をご用意しております。

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富士山や、うちわ、梅の花や金魚まで和風のものから10月に向けてハロウィン柄の型紙も用意してます。

ご自分の好きな型紙を組み合わせれば、他にはないオリジナルな和紙行灯が作れますよ。

①型紙をトレース

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窓が空いていない面には四角い筋線が施されています。

このまま筋線の通りに切ればとなり面と同じ窓ができますよ。

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例えば、富士山の型紙をチョイスしたならば、四角の底に合わせて型紙を置きます。

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次に、白えんぴつで富士山型紙をトレースします。(底面は線をひかなくてOK)

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こんな感じになります。

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花びらなどは四角い筋線を無視して中央にトレースしても良いですね。

②トレースした線をカット

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カッター(デザインカッター)やカッターボードなどはこちらで用意しております。

デザインカッターは両刃なので、左利きの方もすんなり使うことができると思います。(かくいう講師をする私自身が左利き)

トレースした白線だけでなく、四角い筋線3辺もカット。(底をカットしてしまうと富士山が取れてしまうのでご注意を

これで、窓に富士山が見える光景になりました。

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中央に置いた花びらなどは四角い筋線よりはみ出た部分は残してカットします。

(写真は一部切りすぎてしまいました…)

残ってしまった白えんぴつ線は消しゴムで消します。

(和紙を貼るとそんなに目立たなくなります)

4面共窓を開けるか、それとも3面にするか2面にするかは自由です。

ワークショップでは限られた時間の中での作業になりますので、難しいものをチョイスして残りの作業をご自宅でやるか、簡単なものにして完成させることを優先するかも自由自在です。

おそらく、どの型紙を切ろうか、どんな和紙を貼ろうかと迷う時間が一番時間を費やすと思いますので、当日では選ぶ時間を決めて区切らせて頂きます。

以上、前編のご紹介はここまで。

次回は、いよいよ和紙を貼る後編をご紹介します。

是非、「和紙で作る行灯ワークショップ」に興味のある方は、こちらにて予約願います。

申し込み先はこちら(Peatix)

もちろん、当日も受け付けておりますのでお気軽に遊びにいらしてください。

(道具類はこちらでご用意しておりますので手ぶらでどうぞ~~)

開始時間は、両日ともに11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~で大体40~60分で作れます。

会場となるアークカラヤン広場はこちらの地図になります!

当日の出展風景8

当工房の和紙雑貨も販売しますよ~。

 

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2016-09-08 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

様々な和紙を紹介!その②

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回も、9/17,18開催する「和紙で作る行灯ワークショップ」でご用意する和紙のその②をご紹介します!


9月17日(土)18日(日)に開催される「アークヒルズ秋祭り」の「ワークショップ」にて出展します。

詳しい詳細はこちら

和紙行灯2

今回のワークショップでは、型抜きされた黒紙に好きな和紙を選んで貼って作っていきます。

和紙と一言で言っても数多い種類があることをご存知でしょうか?

染め方一つ違っても別な趣が出て風流ですよ。

簡単ではありますが、今回はその②を一つずつご紹介します。

その①を知りたい方はこちらをクリック!

七夕和紙(たなばたわし)

七夕和紙

染めた和紙に、短冊状の和紙がちりばめられています。

写真は一色ですが、何色もの和紙がちりばめられているものもあります。

名前は、そのままずばり短冊状の和紙が使われているから「七夕」なのです。

分かりやすいですね~。

透かし和紙(すかしわし)

透かし和紙

薄い和紙に絵柄が描かれています。

書いたものでなく、原料の濃淡で施されています。

濃い部分(原料が多く盛られている)が絵柄になっていますが、逆もあって薄い部分で絵柄を表現する透かし和紙もあります。

写真は、千鳥文様ですが他にもバラなど様々な絵柄がありますよ。

ちり入り和紙(ちりいりわし)

野菜入り和紙

基本的に和紙というのは昔は白い和紙でした。

なぜなら貴重なものでお経などを書物で使う目的が主流だったからです。

しかし、ちり(原料の黒皮や甘皮など普段は取り除くもの)をあえて一緒に漉いて味わい深い和紙を作ることもだんだん増えてきました。

その進化系?とも言える和紙の一つとして野菜入りの和紙も現在では販売されています。

(基本的に繊維のある野菜ならば和紙の原料でもある楮(こうぞ)とも相性が良いと言われています)

写真は、なんとネギとごぼうのスライスが入っています。

これがまた行灯にした際にいい味が出るんです。

完成作品3

この写真は、ちょうど落水和紙とごぼう入り和紙を組み合わせたものです。

揺れる灯りで投影されるごぼうの輪切りって面白いですね~。

他にも、べに花の花びらが入ったものなどありますよ。

反古和紙(ほごわし)

はんこ和紙

昔も今も、和紙はとても貴重な資材でした。

江戸時代から昭和初期位までは、書き損じた和紙を再度水でふやかして和紙に作り直して、鼻紙や厠用の紙として再利用されていました。

(江戸時代の浅草で多く作られていました)

再度和紙にするだけでなく、食器の包み紙や障子紙の反古(ほご)などにも使われていました。

その和紙を模して刷られた和紙が現在でも販売されています。

(最初、判子がたくさん押されているので「はんこわし」と呼んでいたのですが、本来の名前は「ほごわし」でした…)

これもレトロな雰囲気が出て素敵ですよ。

以上、今回のワークショップでご用意する和紙をご紹介しました。

他にも色違いや模様違いなどたくさんご用意しております。

 

是非、「和紙で作る行灯ワークショップ」に興味のある方は、こちらにて予約願います。

申し込み先はこちら(Peatix)

もちろん、当日も受け付けておりますのでお気軽に遊びにいらしてください。

(道具類はこちらでご用意しておりますので手ぶらでどうぞ~~)

開始時間は、両日ともに11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~で大体40~60分で作れます。

会場となるアークカラヤン広場はこちらの地図になります!

当日の出展風景8

当工房の和紙雑貨も販売しますよ~。

 

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2016-09-07 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

様々な和紙をご紹介!その①

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、9/17,18開催する「和紙で作る行灯ワークショップ」でご用意する和紙をご紹介します!


9月17日(土)18日(日)に開催される「アークヒルズ秋祭り」の「ワークショップ」にて出展します。

詳しい詳細はこちら

和紙行灯2

 

今回のワークショップでは、型抜きされた黒紙に好きな和紙を選んで貼って作っていきます。

和紙と一言で言っても数多い種類があることをご存知でしょうか?

染め方一つ違っても別な趣が出て風流ですよ。

簡単ではありますが、一つずつご紹介します。

雲竜和紙(うんりゅうわし)

雲竜和紙

和紙をイメージするとまずこの模様がピンとくると思います。

和紙の原料の「楮」は普通書道用などにする場合は、細かく繊維が目立たない様に叩きます。

しかし、逆に風合いを出すために荒く叩いて「楮」の繊維を残し、色染めした和紙になります。

「雲竜(うんりゅう)」とは、楮の繊維が雲の様だったり竜のヒゲに見えたりしたところから名付けられたものです。

落水和紙(らくすいわし)

落水紙

簡単に言えば、「穴が開いた和紙」です。

模様が入った金型の上に和紙の原料を流し、上から水を落として余計な部分の原料を落として製造していきます。

まさに「水を落として作る和紙」なので「落水(らくすい)」と名付けられています。

型だけでなく、上から雫を落として不規則な模様にした落水和紙もありますよ。

板締め和紙(いたじめわし)

板締め和紙

染めの技法の一つです。

白い和紙をジャバラに折りたたんで染料を折ったところから染みこませて板と板の間に和紙を挟み込んで加工した和紙です。

一色だけでなく何色も染めて作る場合もありますよ。

雪花和紙(ゆきはなわし)

雪花和紙

こちらも染めの技法の一つになります。

白い和紙をジャバラに折った後に角から染料を染み込ませます。

染み込んだ形が花びらだったり雪の結晶の様に見えることからこの名前がつきました。

別名「雪月花(せつげつか」とも言われていますよ。

友禅和紙(ゆうぜんわし)

友禅和紙

「千代紙」といって一番慣れ親しんだ和紙でもありますね。

白い和紙に型を置いて何色も刷って仕上げていきます。

「友禅」とは、柄の名前から由来していて連続模様で連なっている絵柄を「総柄友禅」と言うそうです。

基本的にどの絵柄(文様)も縁起が良いものばかりが描かれていますよ。

行灯では、絵柄は真っ暗になってしまうのでワンポイントとして貼り合わせるといいですね。

今回は、ここまで。

次回また違う和紙をご紹介しますね。

 

是非、「和紙で作る行灯ワークショップ」に興味のある方は、こちらにて予約願います。

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もちろん、当日も受け付けておりますのでお気軽に遊びにいらしてください。

(道具類はこちらでご用意しておりますので手ぶらでどうぞ~~)

開始時間は、両日ともに11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~で大体40~60分で作れます。

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2016-09-06 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

必見!型抜き工場見学

こんにちは。

和紙の魅力を世界に広めちゃう久平雅工房です。

今回は、滅多に知ることができない型抜きの工場見学をご紹介します。


9/17,18の土日に開催される「アークヒルズ秋まつり」にて和紙で作る行灯ワークショップを開催します。

詳細はこちら

和紙行灯3

そこで、外枠部分を型抜き屋さんで抜いて頂くことにしました。

枠のみ組立

本来ならば、参加者が型紙に合わせて切って頂く内容なのですが時間などを考慮して今回から抜いたものを用意しました。

木型

こちらが木型になります。

なかなか普通の人は見ることはないと思いますが、世間でいろんなお菓子箱や包装箱が置かれていますがほぼこのような木型で抜いて作ります。

オレンジはクッションとなっていて刃の周りに覆われておりますよ。

(白い菱形が見える部分は罫線(折って箱にする線)になっています)

この木型はまた別の工房で、発注して作って頂いたものなのです。すべてが連携しないと商品というものは作れないのですね~。

木型を機械にセッティングして抜いていきます。

ビク抜き

今回の機械は、「ビク抜き」という種類で向こう側に木型を固定します。

ビク抜き1

手前がドアの様になっていて紙をはさんで閉めると抜かれ、開いて取り出すという作業を繰り返します。

OKACカート

黒い紙は、和紙ではありません。

行灯をスタンディングさせたいので、コシがある「OKACカート」という洋紙をチョイス。程よい厚みがあってピッタリです。

抜き職人

熟練した職人さんは、なんと御年80歳!

まだまだ現役で働いていらっしゃいますよ。

機械で抜くのですが、職人さんによって一枚一枚紙をセッティングしなければならないので「手仕事」の一つといっても間違いではないですね。

また、抜くタイミングや力加減なども職人さんならではの勘もあるので奥深いです。

型枠

これで約100枚抜いて頂きました。

しっかり罫線(折れる線)が綺麗に浮き出る様に調整していただき、周りも「ヒゲ」(糸状の紙グズ)もなく仕上がりがバッチリ!

これならば短時間で行灯を作ることができますよ。

是非、興味のある方は、こちらにて予約願います。

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もちろん、当日も受け付けておりますのでお気軽に遊びにいらしてください。

(道具類はこちらでご用意しておりますので手ぶらでどうぞ~~)

開始時間は、両日ともに11:00~、12:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~で大体40~60分で作れます。

会場となるアークカラヤン広場はこちらの地図になります!

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2016-09-05 | Posted in イベントレポート, ワークショップComments Closed 

 

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